キャンプで焚き火をするのは好きだけど煙の臭いが苦手。二次燃焼の焚き火台が気になる。人と被らない焚き火台を使用したい。
そんな方におすすめしたいのがBLUE SKYのポータブルファイヤービット。年間10泊近くキャンプに行きますが他に使用している方を見た事がありません。注目されること間違いなしの焚き火台ですので気になっている方は是非最後まで読んでください。
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購入経緯
万能焚き火台ユニフレームのファイアグリル
初めて買った焚き火台はユニフレームのファイヤーグリル。超ド定番の焚き火台です。不満はなかったのですが強いて言えば、人と被る、面白くない点でした。単純に飽きたのだと思います。飽きたとはいえ初心者にはお勧めの焚き火台です。焚き火から調理まで万能に使用できますのでキャンプを始める方の最初の焚き火台としては間違いないアイテムです。
二次燃焼の焚き火台
二次燃焼とは
焚き火をするうえで避けることができない煙を少しでも防げないのか?色々と調べているうちに『二次燃焼』というワードをよく見つけました。簡単に言うと上部で燃え切らない可燃ガスを燃やしてしまう仕組みらしいです。つまり上手くいけば煙が出ない=焚き火臭も軽減されるのでは?と二次燃焼の焚き火台に惹かれるようになりました。

2次燃焼焚き火台の比較
調べているうちに4点候補に挙がりました。
| 製品名 | 価格(税込) | サイズ(使用時 / 収納時) | 重量 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|---|
| ① BLUE SKY ファイヤーピット | 約 ¥19,580 | 使用時:400×400×318mm 収納:400×180㎜ |
約 6.7kg | ・組立簡単(2パーツ構造) ・二次燃焼で煙が少ない ・個性的なデザイン |
・やや重く収納性に欠ける ・調理用途には不向き |
| ② DCM ファイヤーブーストコンロ | 約 ¥9,878 | 使用時:410×225×275mm 収納時:410×220×80mm |
約 4.6kg | ・軽量で持ち運びやすい ・折りたたみ収納OK ・燃焼効率良好(二次燃焼構造) |
・強度がやや低め ・薪サイズに制限あり |
| ③ Mt.SUMI バッドボンファイヤー | 約 ¥23,100 | 使用時:490×490×280mm 収納時:440×410×120mm |
約 7.0kg | ・大型薪対応 ・二重構造+スリットで煙が少ない ・分解・収納しやすい |
・重くてかさばる ・設置スペースが必要 |
| ④ DOD めちゃもえファイヤー | 約 ¥17,300 | 使用時:430×140×240mm 収納時:450×190×250mm |
約 7.7kg | ・見た目も楽しい二次燃焼 ・ステンレス製で耐久性高い ・テーブル付属で実用的 |
・重量がある ・薪投入にやや制限あり |
それぞれメリット、デメリットがあります最終的にはMt.SUMIのバッドボーンファイヤーと悩みましたが組立が面倒そうだったのでBLUE SKYのファイヤーピットにしました。決め手は見た目です。なんなら見た目だけで判断しました。だってこの見た目は反則的にカッコいい・・・

それぞれの焚き火台の個人的印象です。
見た目→BLUE SKY ファイヤーピット
コスパ→DCM ファイアブーストコンロ
ネームバリュー→DOD めちゃもえファイヤー
性能→Mt.SUMI バッドボーンファイヤー
BLUE SKY ファイヤーピットを使ってみた
梱包に入った状態などは撮っておりません。組み立ては組み立てという程の手間はなく2つのパーツを重ねるのみ。秒で完成です。そしてこのカッコ良さ・・・
上から見るとこんな感じ。燃焼筒の底面に穴があり灰受けに落ちます。地面に落ちるわけではありませんが。地面からの距離が近いので芝生などのサイトでは焚き火シートは必須ですね。

今回の薪は仕事で余ったアピトンの端材。長さは40㎝ぐらいですが30㎝ぐらいの薪にして焚き火台から薪がはみ出ないようにした方が煙は出ないみたいです。

燃え出すとこんな感じ。そういえば2次燃焼している所を撮影してませんでした・・・。とりあえずユニフレームのファイヤーグリルより明らかに煙は少なかったです。あと薪の消費ペースが早かった気がします。15㎏分くらい持っていきましたがすぐに使い切りました。ついついハイペースで薪を入れてします。

メリット
①見た目がカッコいい
②組み立てが簡単
③人とかぶらない
④煙が少ない
個人的には焚き火台の中で一番カッコいいのでは?というレベルです。独特の形状で夜に焚き火をしている時はBLUE SKYの文字から炎の光が漏れます。焚き火台自体のカラーもマットブラックで落ち着きがあります。キャンプ場で「これどこのですか?」「かっこいいですね!」なんて言われることも。目立ちたい人にはかなりおすすめです!
燃焼筒と灰受けの2つに分かれていますが、灰受けの上に燃焼筒を乗っけるだけです。10秒で完成します。組み立てに時間がかかりイライラすることはまずないです。ストレスなく準備でき時短にもつながります。
今まで50回近くキャンプに行ってますが1度も被ったことはありません。周りと被りたくない人にはお勧めです。他のキャンパーの方にどこのメーカーだろ?って思われる確率は高いはずです。
二次燃焼する焚き火台全般に言えますが、普通の焚き火台より煙は少ないです。匂いを完全に抑えられるわけではありませんが、焚き火は好きなのに煙が苦手…そんな方には嬉しいアイテムです。
デメリット
①大きく重いので車以外でのキャンプは厳しい
②収納袋に入れにくい
③薪の消費量が激しい
④料理がしにくい
収納時は燃焼筒と灰受け重ねて収納できるので高さが低くなります。400cm×400cm×高さ180cmに。折りたためる形状ではないので400cm*400cmは変わりません。重さは6.8㎏。持ってみると結構大きいサイズ感になります。徒歩、バイクでキャンプに行く方には厳しいサイズ感です。車でキャンプに行く方限定になるかと思います。
収納袋がついてきます。サイズがギリギリのため部分的に破れてきました。もう一回り大きい方がストレスなく出し入れできそうなので何かいい商品があれば紹介します。
2次燃焼するためガンガン燃えるので薪をガンガン使用する事になります。その分、薪を購入するので普通の焚き火台よりお金がかかります。またゆっくり火を育てながら焚き火したい人は、他の焚き火台がいいと思います。
火の調整が難しいので料理には不向きです。ニトリの五徳を置いて強引に料理しました。不安定ですが豪快に調理できます。焼きすぎて焦げないように注意しましょう。
まとめ
何度も言いますがカッコいいです。よく燃えます。煙も少ないです。正直煙が全くでないわけではないので衣服に匂いは残りますが普通の焚き火台よりは多少は軽減できます。また冬キャンプで積載がいっぱいいっぱいの時は邪魔です。でも無理してでも持っていきたくなりカッコいいギアです。キャンプサイトでインパクトのある焚き火台を使用したい方は是非購入を検討してください。
無趣味だけど後悔しない!

